それでも希望の咲く丘

ジャニオタ3年生

君の好きなとこ

さてこんばんは。こんにちはもこんばんはの方も閲覧有り難うございます。てこと申します。

 

ツイッターでも定期的に、丸山くんの好きなところについては悶々なMorningしてるんですが改めて纏めようというか、まあ長い書き物がしたいので支離滅裂になることうけあいなのですが前記事にもあります通り面白くなかったらページを閉じて猫ちゃんのことでも考えてくださいというスタンスでお願い致します。

 

まるやま君の好きなとこ

 

自担はエゴサ王子なのでまあ平仮名だったり漢字だったりカタカナだったり落ち着かない表記で申し訳ないのですがお察し頂ければと思います。まあまずまるやまりゅうへいって名前が好きですよね…筆で書いたら絶対綺麗に曲線が書けない自信がありますが平仮名で書いた時のご本人との親和性が高いなあと思っています。(全くの個人の感想です。)自担をどう呼ぶかって多分担当内で意見が別れる話題の一つだと思いますが私は最近は『まるやまくん』と平仮名で書くのがブームです。くるんくるんなところがまるやまくんぽい。かわいい。半年くらいまえまでは丸山さんって書いてた気がしますし、ピンクノート事件前後は申し訳ないですが呼び捨ててました。丸山こらー!って。丸山ピンクノート事件への私のモンスターペアレント的意見についてはまあ機会があれば。

あと、まるやまくんを「マルちゃん」と呼ぶのには抵抗があります。ひとつ目の理由は「自分がまるやまくんのことをそんなに馴れ馴れしく呼んでいい立場だと思えない」というのと、ふたつ目に、以前何かの折にふれてまるやまくんが後輩のジャニーズWEST濱田崇裕くんをお家に泊めた時に「朝から100%の『マルちゃん』をしてあげた」とお話されていたことがあって、(うろ覚えですみません)その時に私は「世間一般が見ている『マルちゃん』は、彼にとって自分とイコールではなくて、「する」ものなのだ」と思った瞬間に『マルちゃん』という呼び方だけは出来ないな、と思ったことが理由です。当然『マルちゃん』をしている時も彼だけれど、私が好きなのは『マルちゃん』をするまるやまくんだけではないな、そう思って居ます。ダンスが苦手で絶叫しながら逃げ出すまるやまくんも、ぜはぜはしながら村上くんにパーンセラピーを受けるまるやまくんも大倉くんが居ないと面白さが出せないまるやまくんも安田くんの面白さに嫉妬するまるやまくんも全部好きです、だから、丸山担を名乗っているのです、と。

そんな重たい感情を引っさげながら改めてまるやまくんのどこが好きか。

正直音楽には詳しくありません、主観的なことしか言えません。予めご容赦ください。多すぎるから箇条書きで。

 

●声

関パニの「マイナス100度の恋」の大サビの丸山くんの声は天使の歌声だと思っています。高い声も低い声も鼻にかかったような甘い声も全部好き。

●顔立ち

笑窪も可愛いんですが垂れ目に黒子に笑うとお口がハートになって鼻はキン肉マンになって眉毛は眉尻が太くて困り眉だしで可愛いパーツが整った顔面に全部乗っかってるの凄くないですか?!可愛い物全部盛りなんてバレンタイン時期のお菓子売り場か丸山くんの顔面以外にありません。パパの遺伝子ありがとう!ツイッターのフォロワーさんがまるやまくんのくちもとの黒子は水まんじゅうに似てるって言ってたことが合って超わかるそれってなったりすることもあります。好き。

●鳩胸

わたしほんとうにまるやまくんのはとむねがすき。

あっきもちわるいですねごめんなさい、でも好きなんです。丁度まるやまくんと出会った年が芦田愛菜ちゃん主演の「円卓」の公開年でした。後はみなさんおわかりですね?ジビキ先生最高かよ。ちょび髭とポロシャツとか…!!!ってなって映画館に足を運んで本編で号泣した後(私はあのお話割と好きです)あの校庭の体育の時間のシーンを反芻したりなどしました…いまはディスクが手元に有るのでいつでもジビキ先生に会えて幸せです。うっかり子供も居ないのにPTAになりたいとか言い出すところでした。まるやまくんの鳩胸ってほんとうに綺麗に鳩胸ですよね…筋肉王子の名をほしいままにしていると思います…だからあんまりわがままゆるふわボディになりすぎないで!と思ったりすることもあるんですがわがままゆるふわボディも結局好きだしこれが惚れた弱みかぁ~~~(大の字)

●指先

ベース弾いてる時のお手手が好きな人は多いと思います。ご多分に漏れず私も好きです。でもベース弾いてる時の伏し目も好きだったりしてお顔を見てる間にお手手のシーンが終わっちゃったりしているのがホント修行がたりないなと思います…修練を重ねて目を4つに増やしたいと思います。

●脚

長い。長いに越したことない。人生のうちでこの人は一回も「裾が余りすぎて裾上げ」とかしたことないんだろうな~って思います。もちろんボディに適切なサイズにするということはスーツを仕立てたりしてもらってることもあるであろうから全く無いとは思いませんが、だぼだぼのズボン、なんてことには成ったこと無いんだろうな…好き…ってすぐなります。村上くんとの足長コンビで丈の長い上着着せられがちなのも良い。

●なで肩

なで肩といえば横山くん、濱田崇裕くん、櫻井翔さんってイメージが私の中ではあるんですがまるやまくんも割となで肩だと思います。あの曲線が好き。鳩胸の項に通じるものになるんですが、筋肉質な人って首の横の筋肉?(調べたんですが僧帽筋のあたり?かな?)が発達してる印象があって、前出の濱田崇裕くんも同じ理由でなで肩だと思うんですが総じてまるやまくんの筋肉質な所が好きという結論になるのでしょうか。二の腕の筋肉も好きなんだよ…筋肉フェチなんだ…

●本気で照れると真っ赤になる所

照れ屋可愛い。真っ赤っ赤になるのほんとうに可愛い。女の可愛いは最高の褒め言葉なんだよまるやまくん聞いてる?!!!???!?

●我慢しきれず弱音を吐いちゃう所

これは今はどうなってるかわかりませんが今や山田担の中では殿堂入りエピソードである「嬉し恥ずかしラブレター」そして「ココロ空モヨウ宣伝の際のハピくる」においての安田くんからのリークではっきりしていることなんですが本音を言える人が限られてる所がもう、なんだか愛おしささえあるなって感じがします。本当にファンのことをよく考えてくれて、慈愛の心で我々に接してくれるまるやまくんの心のなかに出来た染みを洗ってくれる人が少なからず居るってところに感謝します。

●京都人ぽいところ

これはいつか「まるやまくんが「闇」といわれることについて」(仮題)として改めて書き込みたい議題なので簡単に済ませますが良くも悪くも京都人だなぁと思うんです。でもそういう人間臭さがまるやまくんの良いところです。無菌室で育ったんじゃないんだ、聖人君子じゃないんだって思わせてくれるちょっとの隙間が、愛しいじゃないですか。

●常に全てを肯定的に捉えようとする所

これってなかなか出来ることじゃないと思います。私がネガティブ思考な人間だからというのもあるかもしれませんがまるやまくんはマイナスな現象もプラスに捉えるハッキリした意志があります。どんなゲストさんが来ても、どんなことを聞いても自分の中に一旦全部飲み込んで、消化して、昇華して、プラスに捉えて相手を肯定する。「そんなわけあれへんやろ」と開口一番に言わない。優しさでもあるし思慮深さでもある。関西人としてはレスポンスの遅さを周りに怒られることもしばしばかも知れません。でも、考えていたから遅れてしまうんだよね、と、思いながら見てます。

 

まだまだある気がしますが丁度此処で3000字を超えましたのでお開きとさせて頂きます。また前記事にスター?をぽちっとしてくださったかたありがとうございます。システムはよく判ってませんが…。

 

ではまた。